フェアモント in キエフ

fairmont


以前、図書館だった場所に
今春、カナダ系の5ツ星ホテルがオープンした。

キエフでホテルといえば、個人的には
プレミア パレスが好きけど、ここはペット不可なので
今回、ラトナと一緒に出発前まで滞在したのが、このホテル。

ここね、何が凄いかって
ペット専用のアメニティーがあるの〜 o(≧▽≦)o

客室や館内の装飾とかスタッフの対応なんかは、
期待通りの申し分ナッシングで、
北米ではペットと一緒に旅行するのがフツーだからなのか(?)
ペット連れにはホント快適なホテル・・・いゃ、ペット関係なく良かった!

カナディアン・スフィンクス in カナディアン・ホテルで、
ラトナはというと、まずは隈無く室内チェックから始まり(↑)
落ち着いたところで、ごはん&猫テレビ。

キエフにこんなホテルがあるなんて、
これは、出発前の最後に嬉しい新発見だったけど、



今回滞在した<フェアモント グランド ホテル> →
     &
伝統と格式を誇る<プレミア パレス ホテル> →


うーん、どっちもオススメ(笑)


ちょっと重い話

ラティの体重の話じゃないからね>「ちょっと重い話」(笑)


*****
先月だったか、用事があり
いつもは行かないエリアに行ってきた。




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墓地の横を歩きながら、ふと目に入った看板 (゚ロ゚屮)屮

「時間だ!」とあり、この場所にこの絵で
なんか、ゾンビが壁を破って登場しそうな・・そんなイメージだ。
(歩いてたのが夜じゃなくてよかった・・・苦笑)

この辺には、歴史的にも重要な場所がある ー 。




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1941年9月に、ナチス・ドイツによる
ユダヤ人大虐殺が行われた「Babyn Yar / バビ・ヤール」




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1度に3万人以上の犠牲者を出したのは、ホロコーストでは
最大(最悪)らしく、キエフ市民や捕虜なども合わせ
ここで10〜15万人もの人々が命を落としたと言われている。

(ザッと脳内計算すると、国際線の飛行機が大体300席として、
それが約300〜500機とすると・・想像を絶する)

知るほどに辛くなる暗い過去ゆえ、詳細は省くけど
義母ラインにユダヤ系が入っていることを思うと、他人事ではないっていうか
生き延びてくれてホントよかったと、心からそう思う。


↓ さて、ここはどこでしょう?



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>メトロ

キエフ市内のメトロは、戦時中
防空壕としての役割もあったそうで、すごく深い。吸い込まれそうな長さ。

料金は一律で、どこまで乗っても約20円


*****
<日曜洋画劇場〜♪>


ロード・オブ・ウォー<ロード・オブ・ウォー>

アメリカに移住したウクライナ人の
武器商人としての生き様を描いた作品。

テンポよく見やすいけど、内容は重くて
必要な「悪」なんてあるのか、大きな問題提起に考える。
(これ・・実際、大筋こんな感じらしい)

ニコラス・ケイジの映画はハズレがない(個人的意見)




週末散歩

これといった予定のない週末、
これといったプランも特に思い付かず、
これといったルートも決めないまま、ふらふらと散歩に出た。




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市内各所、もう何十回と歩き回っているので、

ここ、これになったんだぁ・・
あれ、なくなっちゃったんだぁ・・などと、観察しつつ。




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通称、チョコレートハウスと呼ばれる、美術館。

外壁が確かにチョコっぽくて、美味しそうにすら見えることがある建物(笑)
そして勿論、無性にチョコが食べたくなる・・・




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ふらり立ち寄るカフェでの一杯も楽しみのひとつ。



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ここは官公庁の建ち並ぶエリアで、
木陰に沿った歩道も広く、静かで、好きな散歩ルートのひとつ。




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これから木々も黄葉に染まり、美しい絨毯が出来上がるだろう。



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このオレンジ色はもしや・・・?!

キエフ市内では、ベントレーとかフェラーリとか
各種高級車とよく遭遇するけど、ランボルギーニ(アヴェンタドール)は初めて見た!
(移動ツールというより、もはや芸術品)




we 7


各家庭のバルコニーを見るのも楽しい。

こういった住居も、共産時代だった頃は、無償で提供されてたのよね・・
引越の際は、オーナー同士で合意し、物物交換的に引越をしたらしい。
(紙上の広告欄などで、条件の合う人(家)を探したんだってさ)




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新婚さーん。

ウクライナでは結婚当日、各名所を巡り
記念撮影をするので、この時期週末になると、多くの新郎新婦を街中で見掛ける。
移動中の車もハデに装飾されてるので、出会うと「おっ」と思う。(お幸せにー)


途中、路上販売されていたピロシキを食べたりしつつ
気付いたら、4時間くらい?歩いてて、ラティごはんの時間に遅れるとこだったけど =3
なかなかいい運動にもなったわ(笑)



*****
ピロシキといえば、鎌倉は小町通りにある「露西亜亭」
赤の広場などで売られていた昔懐かしの味だと、オットが大絶賛していた (๑´ڡ`๑)

→ 鎌倉 露西亜亭



週末の音楽会

オデッサのゴルサドゥ公園

(過去のオデッサ関連記事→


ソビエト政権下だった頃には、こういったミニコンサートが週末や祝日の定番風景だったらしい。
休日の昼下がりに生演奏・・・キエフでは見掛けられなくなった風景だけど、この習慣いいよね。

公園内は、多彩な音色に惹かれ集まった人たちでいっぱい。
ドレスアップして鑑賞しているご婦人方の姿が、また微笑ましい。(写真左手前)



o.park

この時はちょうど、グレン・ミラー・オーケストラの「In The Mood」を演奏してて、
この公園なんか懐かしいと思ったら、日比谷公園となんとなく似てるのよね〜 (o´∀`o)



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・・音楽堂と、ここなんて松本楼ちっく(木陰のテラス席)
規模は全然違うけども。



o.park 3


o.park 6


o.park 4



*****
そしてウクライナでもよく見掛ける、お土産の定番「CCCP」(露語)グッズ。
シーシーシーピーって読みたくなっちゃうけど、発音は、エスエスエスアールなのであーる。

С союз/ソユズ
С советских/ソヴェツキフ
С социалистических/ソツィアリスチチェスキフ
Р республик/リスプブリク

(ソビエト社会主義共和国連邦の意)



o.park 5

ウクライナって、東側の地域はロシア語、西側はウクライナ語が主流で、
真ん中のキエフは半々な感じなんだけど、両国語出来る人が多いので、話しやすいほうで話してる感じだ。
ロシア語×ウクライナ語で会話が成り立ってるからオモシロイ。

オデッサでは、言語も表記もロシア語メインだった・・・というか、
ソ連の名残が随所に見られ・・というより、まだその影の中にいるような、そんな印象を受けた。

外国人観光客の多いオデッサだけど、ドニエプル川をキエフ〜ヤルタ〜オデッサのルートで回る
船旅なんかもこの時期いいなぁ〜と、クルーズに参加中のドイツ人観光客の団体を見て思ったよ。


・・と、そんな感じのオデッサレポ、まだまだ未掲載の写真が山ほどあるけど、これで終わりなり。
ウ旅行の際は、オデッサやヤルタなども旅程に是非〜 (・ェ・♪ 黒海も綺麗だよ〜



スタジアム

何気に前回のつづき〜 ( ̄▽ ̄)/

スタジアム周辺の様子


euro 29 euro 30

euro 24 euro 27

euro 28 euro 26 
euro 25 

euro 23 euro 31

euro 22 euro 21

euro 32 euro 33


キエフ市内はいつになく国際色豊か。
それぞれ応援している国の、国旗をバルコニーに掲げている家も多く目にする。(写真6列目左など)

キエフでの決勝は、7月1日(日)の予定。
個人的には、どこが勝っても、楽しく安全に終わってくれたらそれでいい。



<トーナメント表>



このスタジアム、今大会(ポー・ウ合わせ)では最大。
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yayoi

Author:yayoi
千葉生まれ。オット(ウクライナ人)と2016年よりルクセンブルク在住。

ラトナ(カナディアン・スフィンクス♀)
キエフ生まれの、forever star
2010年7月25日 - 2019年3月17日

アリア(カナディアン・スフィンクス♀)
バンクーバー生まれの、big happy friend
2019年6月28日

ネフィ(カナディアン・スフィンクス♀)
バンクーバー生まれの、fragile angel
2019年6月28日


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