サカナパラダイス

「食」に関していうと、日本人にとって
ポルトガルは本当に住みやすい国だと思う。

どのスーパーに行っても、新鮮な魚介類が
こんな感じで陳列され、貝類はまだ生きた状態で、
魚は鱗を取ったり下処理もしてくれる。



fishshop

↑ わたしの鯛を捌き中の彼

このスーパーは値札に担当者の名前も印刷されるのだけど、
何気なく見たら、西ウクライナの姓で、名前がオットと同じだった。

ポルトガルへ移民する外国人で、2番目に多いのはウクライナだそうで、
これにはわたしもちょっと驚いたのだけど、確かに
色んな場所でウクライナ語やロシア語をよく耳にする・・・

言葉を聞かなくても、パッと見ですぐに分かることも多い。

そうそう、この間薬局へ行ったら、会計時に
オットの姓(カードに表記してあるので)を見た女性が、いきなり
ロシア語で話し出したので、なんだか羨ましかった。

異国の地で、店員さんが母国語で接客してくれたら嬉しくない?

わたしもオットと同姓だけれど、見た目がアレなので
フレンドリーに接してくるのは中国人ばかりの今日この頃なのだ。



階段マスター



st_q1


いつもの遊びの最中、予期せぬ場所に鬼(わたし)を見つけた時の反応。

階段の中ほどに身を潜めて待っていると、100%の確率でこの驚き。
何度やっても驚く。



st_q2


そして最近は、一段跳ばしで駆けたりするので、見てるこっちが
ハラハラするのだけど、昇るのも降りるのも自分が一番速いのを、見せたいっぽいので、
ここは猫バカ全開で褒めまくっている。



fredy

// では、どうぞ良い週末を。\\

↑ 我が家の新メンバー > フレディ



夏のサウナは、、



sauna_in_summer


まだ湯気の立つ、洗い終わったばかりの
食洗機の扉にのって、暖を取るラトナ。

サウナには、わたしもこの間行ってきたばかりだけど(ジムにある)、
そんな感じだろうか?

この時期のサウナは人気がなく、いつもほぼ貸切状態なのだけど、
もしラトナが言葉を話せたら、夏のサウナは、冬のアイスのようなものだよねと
一緒に盛り上がれそうな気がした(笑)



ボルシチを作った

海外生活も最初の頃は、「無い物は作る」の精神で、
手軽に買える日本にいたなら絶対に作らないようなモノまで、
わざわざ作ったりしていた。

それがそのうち「無い物は有る物で何とかする」になっていたんだけど、
無性にボルシチが食べたくなり、作った。

ウクライナでは、どこのレストランにもボルシチはメニューにあるので、
うちで作ることはあまりなかったんだけど、この辺のレストラン(ロシア人経営)で
食べられるボルシチが14ユーロだって聞いて、重い腰を上げた(笑)

どんなに美味しいボルシチでも、1皿8ユーロが上限じゃない?



borsch1


そんなワケで、完成したのがこちら。

何人家族だよ!って? こういう時、ラトナも一緒に食事が出来ないのを
残念に思うけど、ボルシチはこの大鍋じゃないと作った気がしないのだ。
けどこれ、ふたりで3日もあれば空っぽになる。



borsch2


ついでに、パンプシュキ(ボルシチに添えられるパン)も作った。
つや出しを塗り忘れたけど、これはすごい簡単。

味はね、土地により野菜の味も違うので、どうかな?と思ったけど、
なんてことはない。これは間違いなく、ウクライナのボルシチ。



borsch3


ボルシチは2日目のほうが美味しいと言われているけど、その通りだと思う。
(鍋とスプーンに映るTシャツの違いが、日付の違い)

今回は、ロシアの料理研究家 ポフレブキンのレシピに忠実に、
ほぼ1日掛けて作ったのだけど、これが本当に美味しかった。

この本は、ソ連諸国の料理が、国ごとに、辞書のように色々と載っているので、
この辺の料理が好きな人にはオススメ。彼の食への関心と情熱は、すごいものがある。



borsch4



*****
ウクライナのあれこれが懐かしい今日この頃、夏といえば、
オクローシカ(冷たいスープ)を思い出すのだけど、ここはベースが
クワスかケフィアか選べて美味。

部屋ごとにテーマのあるインテリアも凝っていて、楽しいよ。



borsch5

PERVAK


ロカ岬に行った

いゃ〜、毎日暑い。どの季節も初めて迎えるので、
地元の人が言う「いつも」が、どの程度なのかイマイチ分からないんだけど、
今冬はいつもより寒くて、今夏はいつもより暑いらしい。

要するに、今のところどの季節も、わたしたちはアンラッキーらしい。

地球温暖化防止なんちゃらの議論も、話し合ってどうこう出来るレベルは
とうに過ぎ、これからは異常気象にどう適応していくかがキーなのかも。

とは言え、夏の観光客の多さは「いつも通り」らしく、
海辺の小さな街 カスカイスは、いつものどの道も渋滞している。

ロカ岬(欧州最西端の)を散歩しようと、はりきって出掛けたはいいが、
ここも観光客だらけで、それどころではなかった。



cabo


結局、車内から出ることもなく、単なるドライブになってしまい、
面白くもなんともなかった様子。カーブ続きで揺られていただけだったから。

けど、飼主だけは、いつか観光で訪れたこの地に
ラトナを連れて再訪出来、ちょっと感動したのだった。


日本も暑いようなので、どうか気を付けて。



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yayoi

Author:yayoi
千葉生まれ。オット(ウクライナ人)と2016年よりルクセンブルク在住。

ラトナ(カナディアン・スフィンクス♀)
キエフ生まれ 永遠のスーパースター
2010年7月25日 - 2019年3月17日

アリア(カナディアン・スフィンクス♀)
バンクーバー生まれ
2019年6月28日 -

ネフィ(カナディアン・スフィンクス♀)
バンクーバー生まれ
2019年6月28日 -

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