ポルトガルに行く③

私の退化した脳内にまだ残る印象を呼び起こしつつ、まだ続くよ、ポルトガル旅行記♪

「郷愁」と形容される国 ポルトガルでは、中世の建物が当時の姿のまま今も住居として使われていたり
人々ものんびり穏やかで、地が果てたその場所から海の始まりをボーッと眺めていると、その言葉はピッタリな気がする。
ノスタルジックな世界で流れる、ゆったりした時間。



最後は、世界遺産の街 シントラ&オビドス( ̄▽ ̄)/


pt 3-1
王宮より、シントラの街並


pt 3-4
絵本の中に登場しそうな、ペナ宮殿


pt 3-5
リスボンや大西洋まで見渡せる、ペナ宮殿


pt 3-2
山上からの眺望が素晴らしい、ムーアの城跡 (ちょっと万里の長城みたい)


pt 3-3
ムーアの城跡より、レガレイラ宮殿


リスボンから程近いシントラは、小さな街だけど、1日では回り切れないほど見所が多く、
そのひとつ、レガレイラ宮殿には、広い庭園内に地下道があり、さながらインディ・ジョーンズの世界(・∀・)



pt 3-6
地上から、見下ろす(27メートル)
      pt 3-7
      地下から、見上げる
            pt 3-8
            夜空に浮かぶ、月のような青空


このまま地図を手に地下道を歩いて行くと、井戸の中だったり噴水の前だったり、出口が4ヶ所もあり。



pt 3-9
レガレイラ宮殿


pt 3-10


地元の人に混じって、小さなカフェでコーヒーと、サクサクの生地が美味しい
シントラのパイ(トラヴセイロ)で休憩したあとは、オビドスへ。




pt 3-12
城壁の中に佇む街、オビドス


pt 3-13
「谷間の真珠」や、「中世の箱庭」などと形容される街


pt 3-14


どちらの街も、どこにカメラを向けても全部が絵になるほど、美しく(どれもが被写体)
中世の人々が暮らした同じ景色の中に、現代の人々の生活があることに、色々と思いを巡らす。

ジャン・レノ主演のコメディで、現代にタイムスリップしちゃった伯爵のドタバタを描いた映画があるけど、
この街だったら、乗り物や家電製品の使い方だけ覚えちゃえば、すんなり溶け込めるだろうな、とか。

世の中で不変なモノは変化だと思う私は、変えず変わらずの景色に感動し、逆にタイムスリップしたような気になった。
人々も気さくで親切で、ご年配の方にお洒落な人が多いのもまた印象的だった。

気候も良く(オレンジの木には、一年中実がなっているらしい!)。


観光は、むしろ郊外の街(カスカイスやシントラなど)での時間が楽しく充実していたので、
また機会を作って、次はマデイラ島などまで足をのばしてみたいと思った、そんな、一旅行者の感想でした。



(おわり)



*****

マイ・ラブリー・フィアンセ [DVD]JUST VISITING
(邦題:マイ・ラブリー・フィアンセ)

英国の伯爵(ジャン・レノ)がタイムスリップした
現代で繰り広げるドタバタと、伯爵の視点がまた笑える映画

家族みんなで楽しめるコメディ


(ソ連時代の映画にも、イワン皇帝を主人公にした
似たような話があり、そのドタバタもまた面白い)




ポ土産は、色使いと人形がカワイイ、手刺繍のハンカチ♪
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Re: 地元の人は・・・。

X-MEN 面白いですよね(^^♪
この地下道がまた、一見すると壁の一部かと思うような回転扉があったりと
実際に映画のワンシーンに使えそうなほど、ミステリー感満載でした。

ハイテクなアジアとは対極な世界もまた、魅力的ですよね。
地元の人はどうでしょう?(ちなみに、幸福度1位の国は、フィジーの人たちだそうです)

地元の人は・・・。

妄想好きな・・・というか、激しい私は、
写真を見ただけで、一瞬その場所に行ったような気になってしまう。

どの街並みの写真もストーリーが生まれそうだ(*^v^*)

特に、地下道の写真、これはすごい!!
先日、ちょうどX-MEN:ウルヴァリンを見た私は、
ビルと共同で戦う最後のシーンら辺の、あの壁のような建物を
思い出してしまった(もちろん、インディージョーンズも)。

それに「夜空に浮かぶ、月のような青空」の写真もすごく素敵だ!!
万里の長城似の石段も建物の全て異次元に感じてしまう。

けど、地元の人は、この風景にいつの間にか慣れてしまい
空気みたいな感じになってしまっているのだろうか。。。
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yayoi

Author:yayoi
千葉生まれ。オット(ウクライナ人)と2016年よりルクセンブルク在住。

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