戦艦ポチョムキン

ソビエト映画史上ベストといわれる、
セルゲイ・ミハイロヴィチ・エイゼンシュテイン監督の『戦艦ポチョムキン』(1925年)



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ポチョムキンの階段

有名な、オデッサの階段のシーンが撮影されたのがここ。

映画が撮影されてから90年近く経つというのに、今見てもハラハラドキドキする。
階段に倒れた男のコが「ママー」と叫ぶシーンや、兵士に立ち向かい撃たれてしまう母親、
階段を転がり落ちていく乳母車など、強烈なシーンだ。



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(1837-1841年に構築 / 製作者ボッフォ / 1933年に改修)

この階段、階段自体も面白くて、上から見ると踊り場しか見えず、下から見ると階段しか見えない。
また、上から見ると下まで近そうに見えるのに、下から見上げるとすごく長く見える。
階段の幅も、下に向かって少しずつ広くなっているので、下から見ると堂々とした安定感がある。

階段の昇降が大変な人は、横にケーブルカーがあるよ(有料)。



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プリモルスキー並木通りより、この先が階段







時間のある方はどうぞ〜 ( ̄▽ ̄) 7分28秒と少し長いですが。



名作ソビエト映画は、どんどん字幕・吹替えなどしてほしい♪
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えつこ♪さん

そうなんですか???

戦争と平和…というか、そこまでいかなくても
日常の中にも色んなゴタゴタした争いごとが、ホント沢山あって、尽きませんよね。

戦争で多くを犠牲にした祖父母世代は、今の世の中を見てガッカリしないだろうか…
なんとなく申し訳ない気持ちになります (><)

劇場版???

『戦艦ポチョムキン』この映画は、
劇場版というか、リメイクされてませんか???
それか、パロディ的なものかな???

私の見たのは乳母車の赤ん坊は、ある男性にて
助かり、攻めてきた人をやっつけるというモノ。

うーん、ここまでシリアスで
重みのある感じではなかった気がするから、
やはり、パロ~っだったのかも。

映画の一部分でも、胸が痛くなりますね。
言葉はわからなくても、母親の訴えていること、
迫りくる軍人の迫力は伝わりました。

今、「銀河英雄伝説の8巻目」を(まだ途中)
読んでいますが、人はなぜ戦い、なぜ殺しあうのか、
登場人物と読み手である私も同時に考え
作品に参加している感じです。
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千葉生まれ。オット(ウクライナ人)と2016年よりルクセンブルク在住。

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