ノスタルジア
朝の気温も一桁台になり、黄葉に染まった木々と
布団からなかなか出てこないラティに、秋の深まりを感じる。

秋といえば、のひとつ、郷愁 ー 。
ソ連時代から何一つ変わらない飛行機。

プロペラ機(双発機)。
丸窓にカーテンの機内も、当時のままらしい。

飛行中、雲の中に見るエンジンが、サメに見えたわ・・。

見た目はアレな感じだけども(博物館に展示されてても可笑しくない、と個人的には思う)、
乗務員さんはフレンドリーだし、1時間ちょっとのフライトでも
機内食がちゃんとしてるのが嬉しい。ウクライナらしいというか。

以前、地平線まで続く平原を
空から眺めると、まるで絨毯のようだと書いたことがあったけど、
こんな感じ。写りがイマイチだけど、向こうにドニエプル川。
国内には、郷愁漂う集落が散在していて
こちらが時代を遡ってしまったような、不思議な感覚と
それは旅行者にとって魅了する風景ですらあるんだけど・・、
先日、義父の書斎でこんなモノを発見 (°ロ°*)

曾祖母作、レーニン像。一見、フツーのクロスステッチの刺繍なんだけど
これ、ジャバクロス(縦横一定間隔に点のある布)じゃなくて
フツーの布地なところに、当時の忠誠のようなモノを、より深く感じたり。
*****
ところで、10月6日土曜の
[世界ふしぎ発見!]は、ウクライナらしいよ〜 ( ̄▽ ̄*)/
詳細 → ☆
布団からなかなか出てこないラティに、秋の深まりを感じる。

秋といえば、のひとつ、郷愁 ー 。
ソ連時代から何一つ変わらない飛行機。

プロペラ機(双発機)。
丸窓にカーテンの機内も、当時のままらしい。

飛行中、雲の中に見るエンジンが、サメに見えたわ・・。


見た目はアレな感じだけども(博物館に展示されてても可笑しくない、と個人的には思う)、
乗務員さんはフレンドリーだし、1時間ちょっとのフライトでも
機内食がちゃんとしてるのが嬉しい。ウクライナらしいというか。

以前、地平線まで続く平原を
空から眺めると、まるで絨毯のようだと書いたことがあったけど、
こんな感じ。写りがイマイチだけど、向こうにドニエプル川。
国内には、郷愁漂う集落が散在していて
こちらが時代を遡ってしまったような、不思議な感覚と
それは旅行者にとって魅了する風景ですらあるんだけど・・、
先日、義父の書斎でこんなモノを発見 (°ロ°*)

曾祖母作、レーニン像。一見、フツーのクロスステッチの刺繍なんだけど
これ、ジャバクロス(縦横一定間隔に点のある布)じゃなくて
フツーの布地なところに、当時の忠誠のようなモノを、より深く感じたり。
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ところで、10月6日土曜の
[世界ふしぎ発見!]は、ウクライナらしいよ〜 ( ̄▽ ̄*)/
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