カプーショ修道院〜シントラ〜

小雨まじりの日曜、この天気じゃ
観光客も少ない(=駐車場も空いてる)だろうと、
シントラの名所の中で未訪問の、ミステリアスな雰囲気漂う、
カプーショ修道院 (Capuchos Convent) へ行ってきた。

近所といっても、山なので、
中腹あたりから濃霧になり、頂上に着く頃には
完全に「きりのなかのはりねずみ」の世界。

そして、駐車場はガラ空き・・・訪問者は
クレージーカップル1組のみ・・・ ( ̄ロ ̄;

なんだろう、ここ・・・
想像していたより、ずっといい。誰もいないけど。

なんというか、「大地の気」のようなものを感じる。



capuchos


落石を、建築材として使っているところなど、
ちょっとモンサントを思い出した・・・

ここは別名、コルク修道院とも呼ばれているそうで・・・
なるほど。院内の、ドアや窓枠などがコルク樫だった。
(ポルトガルは良質コルクの主な生産地)

そしてドアが、昔の人は小人だったのかと思うほど
ミニなんだけど、これは一礼してから入るように
低く作ってあるのだそう・・・納得。

そんなワケで、思いの外ずっとよかった
カプーショ修道院は、山歩きやミステリースポットが
好きな人は訪れるべし。


Capuchos Convent

Estrada dos Capuchos 2705
Sintra 2710-405

GPS Coordinates

Latitude N 38º 46’ 59’’

Longitude W 09º 26’ 09’’




ポルトガル人は、こういった名所や、
景勝地はもう見飽きたのかもね。

・・・それが日常となると、
そういうものなのかもしれないね。

日常の中の、非日常を求めて、
そこではないどこかへ、人は旅をするのだろう。



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にほんじんさんへ

ありがとうございます。

これは、スマホ内蔵カメラで撮ったのですが、
実際の風景も本当にこんな感じです。

霧効果で、一層ミステリアスに。



えつこ♪さんへ

本当にそんな感じです。
映画のセットとして、そのまま使えそうな。

ここは、月山という山の中にあるのですが、
これもまた映画のような名前だよね。

ホビット。。O

この写真を見て、すぐにホビットの世界だ!!と、
思ってしまった。

もっとも映画の世界などでしか、私の場合、
知識はないのだけど、彼らの住む世界のイメージが、
とても綺麗で、自然と動植物の全てが対等で、
目に見えるように、ヒシヒシと伝わる場所なような気がする。

もちろん、私たちの住む世界の木も花も生きてはいるのだけど、
彼らの住む場所の木や花は、話しかけて意思を伝えてくれるような
強烈な雰囲気を感じる。

No title

えっ、なに、絵画?
写真なのですか?
すごく面白いし、美しいです。

らとなさんも勿論うつくしいです!!
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yayoi

Author:yayoi
千葉生まれ。オット(ウクライナ人)と2016年よりルクセンブルク在住。

ラトナ(カナディアン・スフィンクス♀)
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