猫と空の旅 ルフトハンザ編
北米では、生後3ヶ月前後で
猫の避妊(去勢)手術をするらしく、
ふたりを迎えに行ったときには
もう手術を済ませたあとであった。
それはとても小さな痕で、
おへそと見間違うほどの大きさ。
ただネフィは術後の回復に少し時間が掛かり、
当日一緒に飛行機に乗ることが出来るのか
直前まで不安だったので、あとは飛ぶのみとなった
離陸を待つこの時間は嬉しくて仕方がなかった。

機内が気になるアリア(右)とネフィ(左)
ルフトハンザ ドイツ航空を選んだ大きな理由は、
ひとりで2匹を連れて搭乗出来ること、
キャリーバッグと猫たちの合計が8キロ以下なら
キャリーはひとつでいいとのことだったから。
(アリア1.9Kg&ネフィ1.5Kg)
バッグ内にはカイロを貼り付けていたけど、
ふたり一緒ならより温かろうと。
機内では、子猫ウェットフードをぺろりの食欲。

バスが気になるアリア(奥)とネフィ(手前)
離着陸時には不安と不満で鳴いたものの、
無事にフランクフルトに到着し、
(タイミングよく)動物検疫を終えたあたりで
トイレタイムがあり、ドレスチェンジ。

次の便まで乗り継ぎ待ちのひと時。
ルクセンブルクまでもうすぐ・・

ラトナがいたからこそのアリアとネフィ。
ようこそ我が家へ。
猫の避妊(去勢)手術をするらしく、
ふたりを迎えに行ったときには
もう手術を済ませたあとであった。
それはとても小さな痕で、
おへそと見間違うほどの大きさ。
ただネフィは術後の回復に少し時間が掛かり、
当日一緒に飛行機に乗ることが出来るのか
直前まで不安だったので、あとは飛ぶのみとなった
離陸を待つこの時間は嬉しくて仕方がなかった。

機内が気になるアリア(右)とネフィ(左)
ルフトハンザ ドイツ航空を選んだ大きな理由は、
ひとりで2匹を連れて搭乗出来ること、
キャリーバッグと猫たちの合計が8キロ以下なら
キャリーはひとつでいいとのことだったから。
(アリア1.9Kg&ネフィ1.5Kg)
バッグ内にはカイロを貼り付けていたけど、
ふたり一緒ならより温かろうと。
機内では、子猫ウェットフードをぺろりの食欲。

バスが気になるアリア(奥)とネフィ(手前)
離着陸時には不安と不満で鳴いたものの、
無事にフランクフルトに到着し、
(タイミングよく)動物検疫を終えたあたりで
トイレタイムがあり、ドレスチェンジ。

次の便まで乗り継ぎ待ちのひと時。
ルクセンブルクまでもうすぐ・・

ラトナがいたからこそのアリアとネフィ。
ようこそ我が家へ。